根津美術館は11月3日(木)~12月18日(日)まで開館75周年記念特別展として「円山応挙~「写生」を超えて~」を開催する。
展覧会では若き日の作品、絵画学習の痕跡を濃厚にとどめた作品、そして鑑賞性にも優れた写生図まで紹介。国宝《雪松図屏風》(三井記念美術館蔵)も前期(11/3~11/27)に展示される。
円山応挙(1733〜95)は、「写生」にもとづく新しい画風によって、日本の絵画史に革命を起こした画家です。そんな応挙の「写生画」は、超絶的かつ多彩なテクニックによって支えられています。しかし近年、写生ないし写生画という言葉だけではとらえきれない応挙の多面性、作品世界のバックグラウンドが指摘されることも多くなっています。
本展は、応挙の生涯を代表する作品の数々を、根津美術館の展示空間の中であらためて見つめ直そうとするものです。あわせて、さまざまな可能性を秘めた若き日の作品、絵画学習の痕跡を濃厚にとどめた作品、そして鑑賞性にも優れた写生図をご覧いただきます。「写生」を大切にしながらも、それを超えて応挙が目指したものは何だったのかを探ります。
公式H.P.より抜粋
| 会期 | 11月3日(木)~12月18日(日) 休館日:月曜日 |
|---|---|
| 開館時間 | 10:00~17:00 |
| 入場料 | 一般1300円、学生[高校生以上]1000円 「円山応挙」展限定「またどうぞ券」:一般1100円、学生[高校生以上]800円 |
| 会場 | 根津美術館 展示室1・2・5 |
| H.P. | http://www.nezu-muse.or.jp/sp/exhibition/ |