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東京・港区の森アーツセンターギャラリーで「マリー・アントワネット展 美術品が語るフランス王妃の真実」が開催される。
フランス革命によって断頭台の露と消えたマリー・アントワネット(1755-1793)の生涯をたどる展覧会となるそうだ。

本展覧会はマリー・アントワネットが暮らしたヴェルサイユ宮殿が企画・監修を担当し、200点以上の美術品と資料が来日。ヴェルサイユ宮殿内にある王妃のプライベート空間「プチ・アパルトマン」の浴室、図書室、居室も、当時の装飾や実際に使われた家具、映像などとともに原寸大で再現されている。
フランス国外で開催されるマリー・アントワネットをテーマにした展覧会としては、過去最大規模。

通常の入館チケット(観覧料)とは別に企画チケットも用意されている(チケット詳細ページはこちら)

出典 インターネットミュージアム
出典 インターネットミュージアム

 

ヴェルサイユ宮殿≪監修≫マリー・アントワネット展 美術品が語るフランス王妃の真実
会場森アーツセンターギャラリー (東京・六本木ヒルズ 森タワー52階)
会期2016年10月25日(火)-2017年2月26日(日)
※会期中無休
開館時間午前 10時-午後8時(但し、火曜日および10月27日(木)は午後5時まで)
※入館は閉館の30分前まで
観覧料
主催ヴェルサイユ宮殿、日本テレビ放送網、読売新聞社、BS日テレ、森アーツセンター
問合せ 03-5777-8600(ハローダイヤル)
https://i0.wp.com/webapsis.info/wp-content/uploads/2016/11/antoinette.jpg?fit=1024%2C385https://i0.wp.com/webapsis.info/wp-content/uploads/2016/11/antoinette.jpg?resize=150%2C150masterイベントニュース美術アート,歴史,美術東京・港区の森アーツセンターギャラリーで「マリー・アントワネット展 美術品が語るフランス王妃の真実」が開催される。 フランス革命によって断頭台の露と消えたマリー・アントワネット(1755-1793)の生涯をたどる展覧会となるそうだ。 本展覧会はマリー・アントワネットが暮らしたヴェルサイユ宮殿が企画・監修を担当し、200点以上の美術品と資料が来日。ヴェルサイユ宮殿内にある王妃のプライベート空間「プチ・アパルトマン」の浴室、図書室、居室も、当時の装飾や実際に使われた家具、映像などとともに原寸大で再現されている。 フランス国外で開催されるマリー・アントワネットをテーマにした展覧会としては、過去最大規模。 通常の入館チケット(観覧料)とは別に企画チケットも用意されている(チケット詳細ページはこちら)   ヴェルサイユ宮殿≪監修≫マリー・アントワネット展 美術品が語るフランス王妃の真実 会場 森アーツセンターギャラリー (東京・六本木ヒルズ 森タワー52階) 会期 2016年10月25日(火)-2017年2月26日(日) ※会期中無休 開館時間 午前 10時-午後8時(但し、火曜日および10月27日(木)は午後5時まで) ※入館は閉館の30分前まで 観覧料 主催 ヴェルサイユ宮殿、日本テレビ放送網、読売新聞社、BS日テレ、森アーツセンター 問合せ 03-5777-8600(ハローダイヤル)the world is full of color
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